2009年03月22日

次回、サロン15|4月のお知らせ

◆M_Produce|サロン15(4月)◆

M_Produceでは、月に一度(原則として毎月第3火曜日)に「サロン」を開催しています。舞台芸術の創作に関わる人たちなら誰でも参加でき、舞台芸術にまつわることなら何でも話せる緩やかなコミュニティです。
毎月「観劇対象公演」と「観劇推奨公演」を決めて、その公演の感想を話し合うところをとっかかりにしてはいますが、公演を見ていなくても参加できますし、公演の感想以外の話題を持ち込んでいただいても構いません。

次回サロンは下記の通り開催します。

日時>>> 4月21日(火) 19時開始
場所>>> 前田コーヒー・明倫店(京都芸術センター内カフェ)

参加費は無料(飲食代は実費)。
舞台芸術の創作に携わっている人なら誰でも参加可能です。
参加希望の方は、E-mailにてお知らせください。
*参加者がいない場合は、開催を見送ることもありますので、必ずご連絡ください

観劇対象公演
◎dracom『Blaire’s Song』@精華小劇場、4/3-5
>>> 精華演劇祭vol.12に参加している公演。故・中島陸郎氏のテキスト「ブロイラーは飛んだ」などをコラージュして挑む新作。京都芸術センター舞台芸術賞2007を受賞した『もれうた』、それを発展させた『ハカラズモ』で試した、あらかじめ録音した台詞に合わせて俳優が動く、という構成を、さらに進める演出となるのかが見所。実験性、批評性にあふれた演劇人だった中島氏へのオマージュとなるか。


観劇推奨公演

○このしたやみ『砂の女』@西陣ファクトリーガーデン、3/19-22
>>> 安部工房の小説「砂の女」の舞台化に挑戦する。短編小説の舞台化を、二口大学・広田ゆうみの二人の俳優と共に連続的に上演してきたユニットの、一つの到達点となるか。

○AI HALL+小原延之『Oasis』@AI HALL、3/20-21
>>> AI HALLとの共同製作作品、3年目。小原さんは『丈夫な教室』以来、社会的なテーマをストレートに描く作風だが、今回のテーマは「死刑制度」について。昨年行われたリーディング公演を経て、本公演に挑む。

○ウミ下着『少女は不幸がお好き』@芸術創造館、3/27-29
>>> 昨年度のCONNECTの1次選考に参加し、惜しくも精華小劇場公演を逃したユニット。近畿大学演劇選考の出身。美術・演劇・ダンスのボーダーを行き来する、揺らめいた感じ。

○柿喰う客『恋人としては無理』@精華小劇場、3/25-29
>>> 東京の若手劇団の中でも注目度の高い劇団の関西初公演。テンションの高い俳優たちによる、エンターテイメント性の高い作風…と聞くと、割とありがちだが、作・演出の中屋敷さんは“演出”と俳優の身体性、“演劇”という枠組みそのものにも着眼する奇才。見逃すべからず。

○悪い芝居『嘘つき、号泣』@ART COMPLEX 1928、4/16-20
>>> ART COMPLEX 1928が最もプッシュする劇団、に選ばれた悪い芝居。この作品を持って、初の東京公演を行うとのことで、変にまとまってしまわないかがちょっと心配。前作は、超個人的な閉じこもり様を作品にすることで社会化しようとしていた。今回はどうだろう。

○兎町十三番地『ホロビウタ』@AI HALL、4/16-20
○中野劇団『ぼくらのいもうと』@independent theater 2nd、4/18-19

*座談会『中島陸郎とあの頃の関西小劇場を語る』@精華小劇場、4/11-12
>>> 若い演劇人にはまったく知られていない名プロデューサー「中島陸郎」について語る座談会。80年代・90年代の2回開催。当時の関西小劇場はどのようで、今とどう違っているのか。そして、中島氏の意志はどう引き継がれ、あるいは失われたのか。過去から現在と未来を検証します。


posted by 丸井重樹 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | Salon | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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